スーパーでもコンビニでも購入出来るのが当たり前となっていますが、紙パックのジュースは本当に便利ですよね。大きさも一度で飲み切れるものから家族や友達と分けたり、1リットルのサイズのものなど様々です。
これらの紙パックのジュースはどうやって保存するのか、その方法を調べてみます。
紙パックのジュースは常温で大丈夫?
売られているときには、冷蔵されているコーナーに陳列されているものもありますよね。しかし中には常温で売られているものも見たことは無いでしょうか?
一体どちらが正解なのか気になりますよね。
冷蔵庫?常温?どこで保存するの?
紙パックのジュースを購入したら冷蔵庫に入れるという人はいますよね。確かに、スーパーなどで売られているときには冷蔵されているものが多いので購入したら冷蔵しなければならないというイメージが強いかもしれません。
しかし、小さな紙パックのジュースをダンボールなどでまとめて購入する人もいますよね?そのようなときには常温で購入していると思います。
一体どちらの状態が正しいのか考えたことがありますか?
このようなことを気にする人はいないかもしれませんが、どちらも正解というのが正しいのかもしれません。一体どういうことなのか気になるかもしれませんが、紙パックのジュースは常温保存出来るものが多いようです。
しかし、中には要冷蔵と記載されている商品もあります。このように商品によって異なる保存方法となっているのですね。
紙パックだから常温で保存できるというものでは無いので、購入したものがどちらの保存方法になっているのか確認する必要がありそうですね。
常温ってわかりにくい?
よく目にする常温保存という言葉ですが、どのくらいが常温保存なのでしょか?
一般に常温というのは15~25度というのだそうです。夏場だと室内の気温が25度を超えている可能性もありますよね。
そんなときに常温保存で大丈夫なのか心配なときは冷蔵庫に保存することも対応方法として良さそうです。
一度開封したら冷蔵庫での保存が良いそうなので、未開封のジュースに限り常温保存であることも覚えておきたいですね。
まとめ
紙パックのジュースは購入する機会が多いのですが、何も考えずに冷蔵保存していました。商品によっては常温でも大丈夫のものもあるようなので購入した紙パックの保存方法を確かめてみるのも大切なことだと思いました。
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