浅漬けは普通の漬物とちょっと違います。

浅漬けは調味液に短時間さっと漬けただけなので、普通の漬物よりも塩分が少なく、また発酵もさせていないため日持ちが悪くなっています。

そんな浅漬けを最後まで美味しく食べるためにはどうしたら良いのでしょうか。

浅漬け 保存 方法

冷凍保存はダメ

食品の保存というと冷凍してしまうのが無難というイメージですが、浅漬けは冷凍保存に向いていません。

浅漬けは水分が多いため、いざ食べようと解凍させるとフニャフニャになってしまって食感が悪くなってしまいます。

浅漬けは冷蔵保存

浅漬けを保存するときは冷蔵庫が基本です。

冷蔵保存するときのポイントとしては、漬け汁も取っておいて一緒に保存すること。

食品は空気に触れた部分から傷んでくるため、漬け汁に浸した状態で空気をシャットアウトさせることが狙いです。

タッパーやジップロックなどに漬け汁ごと浅漬けを入れ、できるだけ空気を抜いて密閉させます。

もし汁がない場合も、できるだけ空気を抜くことがポイントです。

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食中毒に注意

浅漬けは作る過程で滅菌処理(加熱や発酵など)ができないため、雑菌が繁殖しやすくなっています。

とくに浅漬けの定番であるキュウリや白菜は水分を多く含んでいるため注意が必要です。

2012年には札幌市で浅漬けが原因とされる集団食中毒、O157が発生し8名が亡くなってします。

家庭でも保存方法を間違えると食中毒を引き起こしかねないので気をつけたいですね。

一番は食べる分だけ作ること

では、どうしたら浅漬けを安全に美味しく食べられるのかと言えば、その日に食べる分だけを作って余らせないこと。

市販の浅漬けの素もいろいろな種類が出ているので、ご家庭で浅漬けを作るという方も多いと思います。

家庭で作れば、余らないように調整することも可能ですよね。

浅漬けは頑張っても翌日までが限度。

漬物=日持ちすると思っていると危険です。

まとめ

漬物というと発酵食品で日持ちするというイメージですが、浅漬けに関しては違います。

塩分濃度も低く、加熱や発酵もしていないため、できるだけその日のうちに食べきることがベスト。

家庭で作るという人は余らせないように作る量を加減しましょう。

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