野沢菜は長野県の野沢温泉村で栽培されていた野菜だったことから名称が付き、漬け物の野沢菜漬けとしても親しまれています。

長野県が主な生産地ですが、雪が多く栽培できない冬の間は徳島県が主な生産地となっているため、1年を通して購入することが出来ます。

今回は野沢菜について詳しくみていきましょう。

野沢菜 保存 方法

野沢菜を購入するときに気を付けたいポイント

野沢菜はビタミンCやβカロテンが豊富に含まれている野菜です。

新鮮な野沢菜を購入するためにも、葉が生き生きとしていて葉先までシャキっとしているものを選びましょう。

漬け物にするのであれば、柄の部分にツヤがあるものがおすすめです。

蕪の付け根から柄にかけてこぶし1~2個くらいの部分が漬け物にしたときに、1番美味しい部分と言われています。

また、野沢菜の背丈が70~90センチと大きいものは漬け物用で葉柄が固めのため、調理用で購入する場合は背丈が30~40センチほどの小さいものであれば根の部分までムダにすることなく美味しく食べることが出来ます。

保存は野菜室で

野沢菜を保存するときは乾燥しないように濡れた新聞紙などで丁寧に包みポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室に保存するのがおすすめです。

漬け物用で大きくて冷蔵庫に入らない場合は野沢菜を濡れた新聞紙で包んで、暖房が入っていない場所で保存するようにしましょう。

どちらの場合もなるべく早めに調理するようにしましょう。

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漬け物として有名

野沢菜は塩漬けなどの漬け物に使用される事が多く、早めに収穫された調理用のものは炒め物やお浸しにしても美味しく食べる事が出来ます。

また漬け物にした野沢菜を使った料理も多くあり、代表的なものとして野沢菜を具にしたおやきがあります。

漬け物にして日数が経ち酸味が出てきた野沢菜は、刻んで炒め物に加えるといつもと違った味を楽しむ事が出来、料理のレパートリーを広げることも出来ます。

簡単にできる野沢菜の塩漬けレシピ

まず野沢菜の葉柄がバラバラにならないように注意して根の部分を切り落とし、40℃程度のお湯でよく洗います。

手荒れが気になる場合は水洗いでもかまいませんが、お湯で洗う方が土や虫といった汚れが落ちやすくなります。

洗い上がった野沢菜は冷水に浸します。

このとき冷水ではなくお湯に浸けてしまうと雑菌の繁殖の原因につながってしまい、美味しく出来上がらない可能性が高いため注意しましょう。

少量を家庭で作りたいときはジップ付きの袋に野沢菜を入れ、野沢菜の重量の3~3.5%ほどの塩を数回に分けて詰めていき、しっかりと封をして重石を乗せます。

2~3週間ほど漬け込めば完成ですが、たまに味を確認して自分好みの漬け具合で食べるのも良いでしょう。

まとめ

野沢菜は漬け物として利用される事が多く、漬け物を刻んで炒め物に利用することも出来ます。

保存するときは乾燥しないように新聞紙で包んでからポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で保存しますが、なるべく早めに食べきるようにしましょう。

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